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〜学生服　商品サイズの測り方〜

長袖カッターシャツの計測方法を例にしています。
※その他商品も基本的には同じ測り方です。

○商品サイズは平置き（机の上などに平らに置く）
で計測されています。
 

オレンジ矢印 ＝ 着丈（衿と本体の縫い合わせ部分からスソまでを衿の中心から垂直に測る。）

ブルー矢印 ＝ 肩巾｛本体（身頃）と袖の縫い合わせ部分から、肩と肩の間にある生地の切り替え部分に沿って平行に測る。}

レッド四角×2 ＝ バスト・胸囲（平らにベタッと置いた状態で、左脇の下から右脇の下までを一直線に測り、2倍する。）

ピンク丸 ＝ 裄丈 ※肩巾を半分にした数値と袖丈を足した値（衿と本体の縫い合わせ部分中心から袖の先端までを測る。半袖も袖の先端まで。）

グリーン丸 ＝ 袖丈（本体と袖の縫い合わせ部分肩側から袖の先端までを測る。半袖も袖の先端まで。）
 

オレンジ丸 ＝ えり廻り（第一ボタンの中心からボタン穴の中心までを測る。）

☆お手持ちのシャツ等を上記の方法で計測していただきますと、より商品のサイズ感がつかみ易くなります。


 

〜学生ズボン、また下の測り方〜
 

オレンジ矢印 ＝ また下丈（また下の十字になっている縫い合わせの部分から裾までを内またの縫い目に沿ってピン等でとめられたスソまでを測る。）

☆裸足またはソックスをはいた状態で床から0,5cmぐらいのところでピン等でとめて下さい。長めのまた下丈となります。
☆スソを擦ったりするのが心配な場合（入学後、腰穿きをされそうな場合など）、床から0,5〜2cmぐらいのところでピン等でとめて下さい。　2cm以上短くするのはあまりオススメいたしません。　身長がグングン伸びる成長期のため、スソをお直しする場合にまた下丈が不足する場合があります。